秋田書店の月刊コミック誌 「フォアミセス」(2011年1月号)に
うちの近所にある「とうふ工房・大谷口の家」(はらから豆腐)が登場するマンガ――
「光り輝くあしたへ ぼくは元気に働くとうふ屋さん」(作・河崎芽衣)が
巻頭カラー100ページで、ドドーンと掲載されています。
「大谷口の家」は、障害のある人たちの働く場として運営されている豆腐屋さん。
製造かご町内をリヤカーを引いてのひき売りまで、障害者の方々でがんばっています。
いうまでもありませんが、とうふは超美味です!
今回のマンガ、この大谷口の家を舞台に、一人の男の子が成長していくドラマが感動的です。
ぜひ、読んでみてください。