再選を果たしました。2983票、前回より500票以上増やしました。しかし、日本共産党の全員当選はできませんでした。
激励の声をたくさん寄せていただき、ありがとうございました。
4月22日におこなわれた板橋区議会議員選挙で日本共産党の松崎いたる区議候補が二度目の当選を果たしました。
今回の選挙は定数が4人削減された46?議席を60人の候補者が争う大激戦となりました。このなかで松崎候補は、区民の暮らしと福祉・命を守る政策、地域要望の実現を公約に掲げ、支持を広げました。
松崎候補の得票は2983票で、前回より523票増やしました。日本共産党の候補10人全員では前回比1790票を増やす3万1495票を獲得。当選は8人にとどまりました(前回比2人減)。
ほかの党派の当選者は、自民党13人(前回比2人減)、公明党12人(同・増減なし)、民主党7人(同・増減なし=前回自由党含む)、社民党(同・1人減)、ネット1人(同・増減なし)、無所属(同・1人増)でした。
同時におこなわれた区長選挙では、日本共産党推薦のうすだ征雄候補が2万1103票を獲得しましたが、及びませんでした。