日本共産党はこのほど、「原発からの撤退を求める署名」をつくりました。衆参両院議長あての請願署名で、「日本政府が原発からの撤退を決断し、原発をゼロにする期限を決めたプログラムをつくることを求めます」という内容です。
私からも、賛同を呼びかけます。
署名用紙はこちらから原発からの撤退を求める署名
衆議院議長 殿
参議院議長 殿
【請願主旨】
福島第一原子力発電所の事故は、原発の危険性を国民の前に事実をもって明らかにしました。
現在の原発の技術は本質的に未完成で、きわめて危険なものです。原発はばく大な放射性物質(死の灰)をかかえていますが、それをどんな事態がおきても閉じ込めておく完全な技術は存在しません。そして、ひとたび大量の放射性物質が放出されれば、被害は深刻かつ広範囲で、将来にわたっても影響を及ぼします。
そうした原発を、世界有数の地震・津波国であるわが国に、集中的に建設することは危険きわまりないことです。日本に立地している原発で、大地震・津波にみまわれる可能性がないと断言できるものは一つもありません。
歴代政府が、「安全神話」にしがみつき、繰り返しの警告を無視して安全対策をとらなかったことが、どんなに深刻な結果をもたらすかも明瞭となりました。
以上をふまえて、私たちは、原発からの撤退を要求します。
【請願項目】
一、日本政府が原発からの撤退を決断し、原発をゼロにする期限を決めたプログラムをつくることを求めます。
日本共産党板橋南後援会ニュース5月号(第55号)に寄せられた投稿を紹介します。

原発ゼロは切実な願い 小茂根・SY
浜岡原発の停止が決まりました。選挙中に共産党が主張してきたことであり、その公約がさっそく実現したことは大歓迎です。
しかし菅首相は防潮堤が完成するまでの暫定的停止だといいます。
浜岡原発は東海大地震の想定震源域の真上にあり、津波だけでなく地盤の崩壊の危険性も指摘されています。そんな危険な場所にある原発は再開させるわけにはいきません。
福島第一原発の事故で、放射能汚染の怖さはイヤというほど思い知らされました。
原発はひとたび事故を起こせば、人間が近づくこともできず、広大な土地が危険地域になり、事故を終息させることはたいへん困難です。汚染された土地は何年も使えず、多くの人が家や仕事を奪われます。健康被害が出れば、世代を超える影響を心配しなくてはなりません。
やっぱり原発はなくしたほうがいい。
確かにいま全原発をなくせば、電力不足になるのは明らかで、現実的でもありません。でも、だからこそ、原発に替わる自然エネルギーの開発を促進してほしい。これまで原発推進につぎ込んできた膨大な国の予算を使えば、相当な電力をつくることができるのではないか。
長い時間がかかるかもしれないけれど、子や孫、ひ孫の世代に危険な放射能を残さないためにも今から始めるべきだと思います。
与謝野・菅内閣、叩くかい、なんかの差よ(よさのかんないかくたたくかいなんかのさよ)
支持率があがったっていうけれど、なんか違うんだよね。
与謝野帰心、認識の差よ(よさのきしんにんしきのさよ)
「帰心」=故郷やわが家に帰りたいと願う心。国民の感覚とはだいぶ差があるようですが…
【政局回文】
菅政権、神経戦か。(かんせいけんしんけいせんか) 末期ともいわれていますが、神経もそうとう使っているんでしょうね。
…神経使っていたら、あんな失言しないか…。